2014.10.16記

アクースチカで買ったボリーコの本についてるCDを聴いてる。
いい!
いい!全部ソレア。 ラストにシギリがひとつある。
こういうもんよ、ヘレスは。

これらのソレアきいてると、言い古されてるけど、浮き世の憂さはとんでいくよ。
一瞬ごとに泣きたくなるよ。コノヨはもういいや、という感じ。この麻薬みたいな一瞬がいいんだな、カンテは。
たまんないよ。1日になんかいもきくよ。
日本の踊りのねえちやんたちは、カンテはバイレの伴奏だと思ってるから悲しいね。百回言っても聞かないよ。手前がおどることしかかんがえてないからねー(笑) 自分の後ろでギャンギョーって力いっぱい叫んで自分をのせてくれるのがいいカンテだと思ってる。テーマは自分自分自分自分ばかり。とてもアーティストだなんていえたもんじゃないな。自分にかかずらってる度合いに反比例してるんだよ、アートのレベルって。

女性ってしかし偉大なもんで子供がうまれると、瞬間的に自分を卒業するからね〜。そこが悟らねえ男と違うんだな。
てなことはまあいいや。

いいよ、ボリーコ! カンテ歌いたいしとは、一曲めのソレアでボリーコが、変に早いところで歌い出すそのコンパスをよく聴いてよ!真似すんなよ(笑)。
つまり心のなかに常にもうコンパスがあって、別にギターさんを待たないでもいつでも歌えるんだよ。
そこだよ。ソレアの心なり。
歌わなくても、もういつもこころの中にあるもの。
悲しみ。遥かな思い。死。

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